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藁の畳床の角に、専用の板材を取り付けた畳です。 最近ではすっかり見かけなくなってしまいましたが、一昔前までは基本全て畳の心材(畳床)は藁(稲わら)でした。 そして、ほぼ半永久的ぐらい長持ちする高級な畳床等には角が傷まず丸みを帯びて来ない様に専用の板材を手縫いで取り付けておりました。 しかし、建材床が主流の今はほとんど見かける事がなくなってます。 費用もかなり掛かるというのも理由ではありますね。 自分も昔やった事はありますが、取り付ける前に行う畳床の加工含め、それに伴う技術も必要となります。 もう忘れかけてますが・・・
長年使っていただいき、だいぶ傷んだ畳 新しい畳と交換です 古い畳を取り外し、順番に新しい畳と入れ替えていきます
畳 敷き込みました キレイになりました! すいません、それだけです(^-^;
ユニットバスのドアの不具合による交換工事です。 既存の枠の内側に新しい枠とドアを取り付ける事が可能な構造であれば、1時間半〜2時間程度で交換可能です。 今回は、片開きドアから同じ様なタイプのドアへの交換でしたが、折れ戸タイプのドアから片開きタイプのドアへの交換も可能です。
満載です! いや、まだ積めるかな? 軽い畳(畳床)なのでけっこう積めちゃいますが、昔ながらのわら床の畳をこんなに積んだら過積載・・・ですね(^-^;
畳クリーニングの作業風景です。 畳床(本体)とゴザの間には、長年蓄積された埃や砂やダニの死骸等が溜まってます。 定期的に畳表替え作業を行うと、その際に多少は取り除かれますが、畳クリーニング作業を行うと更にスッキリきれいになります。 この作業の際は、間違いなくマスク必須です!
古い畳から新しい畳に交換する際には、部屋の中にある荷物を移動し、既存の畳を取り外し床下の埃等を取り除いてから順番に新しい畳を敷き込んでいきます。 そんなの簡単だろうと思われがちではありますが、これも正確な採寸作業や、正確な畳の作成を行ってこそなんです。 やはり、最終的にきれいにピッタリと収まりますと、お客様はもちろんご依頼を頂戴しました当社としても嬉しい限りです。
新しい畳を作成するにあたり、新築であろうが長年お住いのお家であろうが必ずあらためてお部屋の採寸を行います。 畳って、全ての家や部屋の1枚毎の大きさって違うんです。 極まれに同じ様なサイズの畳もありますが、6帖間であれば6帖全て違う大きさで作られています。 新しい畳がピッタリ収まるよう作成する為には、最初の採寸作業がとても重要! 実は、この作業が一番神経をつかう所なんです。 ミリ単位よりも細かく測らないといけないので・・・
今まで敷いてあったカーペットを剥がした後、床を掃除して埃などをきれいに取り除き、新しいカーペットを敷き込んでで部屋も明るく快適に!
長い間ご使用いただいていた上に日差しによるダメージも重なり、厚手のカーペットでも徐々に傷んできます。 更に、常時敷きっぱなしのカーペットの下にはかなりの量の埃も溜まります。
かなり劣化していたので、剥がし作業から下地処理まで部分的にかなり苦労しましたが、何とか既存のクロスを剥がし終わり無事綺麗に仕上がりました。
かなり長い間そのままになっていたクロス材(壁紙)を張り替える事となりました。 下地のパテ処理の跡も透けて見えるほど古くなりますと、剥がすのに一苦労(ぜんぜん剥がれない)なんて事も多々あり、そこまで劣化しないうちに張り替える事をお薦めします。
畳のお悩みは(株)加賀屋へご相談下さい。フリーダイヤル:0120-507-393 FAX:045-953-7333フォームでのお問い合わせはこちら
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藁の畳床の角に、専用の板材を取り付けた畳です。
最近ではすっかり見かけなくなってしまいましたが、一昔前までは基本全て畳の心材(畳床)は藁(稲わら)でした。
そして、ほぼ半永久的ぐらい長持ちする高級な畳床等には角が傷まず丸みを帯びて来ない様に専用の板材を手縫いで取り付けておりました。
しかし、建材床が主流の今はほとんど見かける事がなくなってます。
費用もかなり掛かるというのも理由ではありますね。
自分も昔やった事はありますが、取り付ける前に行う畳床の加工含め、それに伴う技術も必要となります。
もう忘れかけてますが・・・