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黄金色の畳表(ゴザ)を使用して新しく作成した縁なし畳。 陰影で市松模様に見えますが、全て同じ材料を使用しております。
畳の表替えと障子の貼替を行いました。 お部屋がだいぶ明るくなりましたよ♪
障子や襖がはまっている敷居には、敷居すべりという材料が貼ってある場合が多いのですが、長年のご使用や日に当たる事により劣化していきます。 長期にわたりそのままにしておきますと、障子や襖自体の劣化や敷居の劣化、そしていざ交換しようとなった際に時間や費用がかさんでしまいます。 変色してきた、凹凸がなくなってきた、ひび割れが起きた等の症状が起こりましたら、早目の交換をお勧めします。
お選びいただく襖紙の種類によっては雰囲気もだいぶ変わりますね。
柄の無いすっきりとした襖紙ですと、お部屋の感じも広々と見えますね。
和室と洋室の境目にある間仕切りの襖。 ビニール素材のクロス材ではなくても十分に馴染みますよ。
普段の生活の中ではなかなか気付きませんが、障子を貼り替えるとお部屋の中がだいぶ明るくなります。 畳も綺麗になったので、交換前と比べるとまるで別のお部屋に変身しました!
今のところ問題はないけど虫が気になるという方には、こちらの様な防虫シートによる作業も行っております。 写真の物は床に敷く施工方法となっておりますが、畳表(ござ)と畳床(心材)の間に入れる物や、竹炭入りのシート等もございます。
シロアリは湿度と気温の高くなる梅雨頃から夏場にかけて活発になり、湿気の籠りやすい見えない所を好んで食い散らかしていきます。 こちらの例では狭い範囲の被害で済みましたが、シロアリの種類によっては広範囲に被害が及ぶ事もあります。
ベニヤの増し貼りを行い、下地のパテ処理も施しましたので、すっかり綺麗に仕上がりました! ただ剥がして貼り替えるだけではなく、下地の処理もきちんと行う事により、やはり仕上りに差がつきますね。 簡単に貼替出来る場合とそうでない場合がございます。 既存のクロスを剥がし始めてみないと分からない場合もございます。 当店では、作業前だけではなく作業中にも状況によりご相談しながらの施工をさせていただいております。
クロス貼替のご依頼をいただき、いざ作業を始めてみたら壁の下地が劣化していました。 そのため、ベニヤを増し貼りしてまずは下地作り。
畳のお悩みは(株)加賀屋へご相談下さい。フリーダイヤル:0120-507-393 FAX:045-953-7333フォームでのお問い合わせはこちら
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黄金色の畳表(ゴザ)を使用して新しく作成した縁なし畳。
陰影で市松模様に見えますが、全て同じ材料を使用しております。