畳の施工例 横浜市の畳工事店　畳　襖　障子等の張替えや修理は「（株）加賀屋」まで

たくさん積んで、たくさん運んで、たくさん作って、たくさん敷き込んできました！

新しい便器に交換した事により、水漏れの心配もなくなりました！
以前は無かった自動洗浄機能なども付き、安心して使用出来ると喜んでいただけましたので、そう言っていただけるだけで嬉しい限りです。

ほぼ毎日のように、そして長くご使用いただくと自然と至る所が劣化していきます。
今回は劣化による水漏れが発生していました。
そのままにしておくと、床にも水が浸透していきやがて・・・

敷き込みタイプのカーペット。
長年お使いいただくと日焼けによる色の退化や摩耗及び踏み込みによる擦れやへたりが起こります。
下地のフェルト材も交換し新しいカーペットに張り替えますと、綺麗になるだけではなく、知らずに溜まった埃もなくなり足触りもふかふかに！
合わせて、ご不要になった家財の処分もさせていただきお部屋もすっきり明るく爽やかになりました。

シロアリさんは、畳も食べます。
しかし、表にはなかなか出てこず見えない所を・・・
もしかして？
と思いましたら、いつでもご相談下さい。

最近なんだか床が沈むけど・・・
痛んできたのかな？
なんて思っていたら、シロアリが原因かもしれません！

長年ご愛用いただいている畳。
皆様お気付きになられていませんが、こんなにも厚みに変化が起こっております。
擦り切れてきた洋服や溝の減ってきた車のタイヤ同様、畳も替えていただくとこんなにも違うのです。

普段何気なく存在していながら、何気なく存在を忘れられがちな畳ですが、やはり新しくするとこんなにも違うんですね。

襖の下地から修理を施し、きちんと貼ればこの通り。
家も襖も同じで、ただ見える所だけ隠して綺麗を装うのではなく、見えない所からしっかり修理をすれば新品に近い状態に蘇りますよ！

かなり年季の入った襖。
襖の素材は再生紙や和紙などの紙です。
長い間ほおっておくとこんな姿に・・・

枠及び桟全体に専用の両面テープを貼り、少しずつ貼り進めていきます。

障子の枠は木製の物ばかりではなく金属製の物があります。

通常障子紙は糊付け施工を行いますが、金属製の物ですと糊付け施工出来ない場合がございます。

そのような場合は専用の両面テープや専用の接着剤を使用して施工しております。